工業高校 入学から続く男ばかりの生活。恋愛経験無し、恥ずかしい童貞だ。そして、時間的「限界」を感じ、色々対策をした。そこで、体験した苦労、思いを書いた苦労記です。


by joao_tcm
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

乗れなかった「結婚行」の最終列車

Excite エキサイト : 社会ニュース
女性宅の合鍵を所持 ストーカー殺人の巡査長 [ 08月26日 17時25分 ]
共同通信


 警視庁立川署の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員佐藤陽子さん(32)にストーカー行為をした上で射殺し、自殺したとされる事件で、巡査長が着ていた制服のズボンに、佐藤さん宅の合鍵が入っていたことが26日、分かった。捜査本部は事件当日の20日、巡査長は佐藤さん宅に合鍵で侵入したとみて入手した経緯などを調べている。捜査本部は友野巡査長が合鍵を盗んだ疑いもあるとみている。

☆さて・・・☆
夜遅い時間のターミナル駅で流れるアナウンスで例えてみると・・・

「この列車は、結婚までの最終列車になります、お乗り遅れにご注意下さい・・・」と。
そして、次の列車は、全て「友達止まり・・・」となったら、常磐線で土浦行きの中距離電車の最終列車が終わり、後の列車は、近距離の取手までしか行けないのと同じように、とっても焦るだろう。

ストーカー殺人事件を起こした警官は、このような気分だったのでは無いだろうか。
年齢的に、結婚という駅まで行ける、最後の列車みたいな存在だった女性だったのでは無いだろうか?

しかし、その結婚行きの列車に乗ることが怪しくなり、次第にできない事が判明した。
そして暴走。
女性と一緒に、自爆してしまったのだ。

はっきり言って不幸な事件。

恐らくこの警官は、ドマジメだったんだと思う。
ドマジメさが裏目に出てしまい、恋愛オンチになってしまう。
セクハラだの、プライバシーの保護だの、今の時代は色々あって、ドマジメにやっていては、恋愛は難しい。

ドマジメでも学生時代にある程度経験があれば、いいのだろうが、この警官にそれは感じられない。
(俺の感想はね。)

恋愛ができない事に対して、世の中は、「それも個性」とか「個人の問題」と言って、取り合わない、話の話題から避ける傾向がある。
ところが、男性独身者に対する世間の目は冷たい。
この人警官だけど、警察なんかは、男が一人で歩いていたら、不審者扱い。
子供といたり、女性といたら、正常者扱い。
それが、警官だけじゃなく、一般人の常識になっている。

企業でも、特に人と接するような職業は、独身である事が、人間性の信頼性を下げる事になり、人事評価も悪い。
いろいろな面で、既婚者よりも評価が悪く、不利なのが独身男性だ。

特に聞いた話では、警察官の独身は、いろいろな面で不利になるらしい。

「結婚」に対する世間体を気にしての焦り。
そして、その女性に対する恋心の不一致。
この2つが融合して、今回の悲劇が発生してしまったのだ。

歳が増えればどんどん結婚へのチャンスは少なくなる。
そして、どうしても、その人の人柄、その他、ステータスの影響によって、「結婚まで行ける最終の人生の列車」があるのだ。
乗り遅れたら、どんなに頑張っても、「友達止まり」という具合。

ストーカー警官に対する非難ばかりでは無く、この警官をここまで、追い詰めた社会や周囲への非難の気持ちを思う。
[PR]
by joao_tcm | 2007-08-27 01:50 | ニュース・話題から