工業高校 入学から続く男ばかりの生活。恋愛経験無し、恥ずかしい童貞だ。そして、時間的「限界」を感じ、色々対策をした。そこで、体験した苦労、思いを書いた苦労記です。


by joao_tcm
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2005年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

自殺は迷惑。でも・・・

最近、本当に、投身事故によって、電車が止まることが多いです。
毎日、電車を使う立場の自分としては、本当に迷惑です。
鉄道会社も、心理的な影響部分も考慮し、色々対策をしているようですが・・・
d0014182_17391117.jpg

でも、なぜ、自殺が増えているのでしょう。

あくまでも、自分の個人的な意見です。
大きな原因は、一つ。
「悪い事実を素直に認められなくなった社会になった」という事です。
最近の日本では、欧米化の流れを感じます。
その中で、原因の分析、対策の前に、アメリカの訴訟社会のように、責任の追及だけが、先に議論されます。
つまり、色々問題が発生して、「どうにもならない事」=「責任の所在が明確にできない問題」は、問題として、表に出さなくなってしまうのです。

もっと、具体的に言うと・・・
例えば、会社で暗黙の了解で、サービス残業をやらせている企業があります。
社員は、無賃金で、働かされているわけです。
当然、昔から、このような行為は、多少なりともあったと思います。
しかし、昔なら、「サービス残業をしている人がいる、業務を改善して、定時に退社できるようにならないものか」という意見や提案が、公の場で言えました。
それは、「サービス残業をさせた会社の責任」よりも、「今後、どうしたら、良いのか?」という議論が先で、そのサービス残業の責任を強く問う人は少なかったからです。
 しかし、今は違います。
「サービス残業ありました」、事実の有無を証明して、まずは、責任問題の議論に入ります。
そして、「今後どうするか?」よりも、その責任問題の処理に、金銭的、精神的、時間的に労力を費やしてしまい、それが終わってしまえば、今後の対策をしないまま終わりです。

つまり、「悪い事実」が判明し認めた時点で、「負け」だけど、悪い事実があったとしても、事実として認められなければ、勝ちなのです。
そのようにするには、どうしたら良いか?
それは、「悪い事実」があっても、事後責任を取れないレベルまで発展した問題は、何が何でも非があった事を認めないにつきます。

つまり、明らかに「責任を負う問題」があっても、責任を取れないレベルの大きさになった、後戻りできない問題が発生したとなった時点で、この悪い事実は無かった事にします。

しかし、悪い事実で、被害にあったり、心身の負荷になっている人がいます。
でも、悪い事実として、認められない以上、その人に誰も、手を差し伸べる事はできなく、ますます、その人は、孤立していくのです。
そして、最後に、心身ともに、大きなダメージを受け、自殺行為に走る人も多いんじゃないかと思います。

僕も、恋愛が不自由で、色々な人に相談しますが、
言われること、
「オマエは、恋愛できない人とは思わんぞ。今は、タマタマ彼女がいないだけ」
とか、「きっと、いつかできるよ」
たぶん、このまま、40歳になっても独身だったら・・・
「独身も、いいよね。羨ましいよ。アンタが・・・人生、人それぞれだから・・・」
といわれるでしょう。
望んでもいない独身なのにね・・・

誰も、「確かに、オマエ、ヤバいよ」
「もうすぐ、30歳なのに、彼女居ないなんて、おかしいよ」と言う人はいない。

Excite エキサイト : 社会ニュース
[PR]
by joao_tcm | 2005-10-30 17:40 | その他

オタクの街に広がる格差

 工業高校卒の僕にとって、心の安らぎを感じる街、それが秋葉原だった。
新宿、渋谷、池袋という街とは違い、カップルなんていないし、自分と全く生きるような世界が違うお洒落な人たちもいなかった。
 しかし、現在は、光景が変わった・・
相変わらず、美少女系アニメゲームやメイド喫茶などに、寄り付くオタクの集団がいる一方で、明らかに、容姿の違う、カップルや家族連れを見かけるようになった。

 しかし、その新顔達は、今まで通りのおたく達を見て、「生理的拒絶反応」を起こしていたり、どこか秘境に出かけ、そこにいる珍しい民族を見るかのような目で、オタク達を見ている。

 今まで通りのオタク達と新しい人たちの出現で、工業高校卒の僕も、秋葉原へ行く事が、安らぎや癒しでは無くなってきた。

 最近、思うことがある。
 工業高校卒で、関連する仕事だから、技能系、コミュニケーション苦手、女性と接する機会が少ないから、それも苦手でも、一方で、男女雇用機会均等法の影響による女性進出、正社員には、専門的な技能をよりも、汎用性を求める人材育成方針などの社会の変化により、オタク、コミュニケーション苦手が、いる場所は、徐々に少なくなっていると思う。
 そして、ついに、秋葉原も、色々な人がやってくる街に変貌し、オタクの居場所は、進捗されつつあるのだろうなと思った。

 また、技能職も需要に変化がでてきている。
 工業高校が大量に設置された時代は、工場などで、ものづくりを黙々とする人たちの需要があった。
 しかし、近年は消費低迷、公共事業の削減、そして、工場の海外移転などで、需要は無くなった。
 最近は、コンピュータプログラマーという比較的新しい分野の技能職も海外移転や外国人の採用が増えている。
 僕の職場の近所にも、ソフトウエア開発企業があるが、スーツを着て出入りしている人以外のカジュアルウエアを着て出入りしている人たちの口からは、日本語ではなく、中国語が飛び交っているのが現実である。

 一方で、少子高齢化、働く女性が増えたからこそ、増えている職種もある。
介護ヘルパーや保育士などの需要だ。
 これらも、どちらかと言うと、技能職。
 だから、工業高校のように、実業学校的な学校へ進学するという点では同じだ。
ただ、一番違うことがある。
 それは、これらの仕事をやるには、人と接する力、コミュニケーション力が必要という事だ。
まあ、黙々とパソコンとオトモダチである工業高校卒の僕では、毎日が、戦いであろう。
 (個人的には、そういう仕事をして、この工業高校や男ばかりの技能職で廃用してしまったコミュニケーション力や人と接する力をリハビリする為にやってみたい気持ちもあるが)
 そう!何ヶ月か前にテレビを見たことがある。
地方のゼネコン下請け会社で、公共事業が減り、会社経営がジリ貧状態。
会社はなんとか、継続させるために、いろいろなビジネスを模索。
その中に、介護ビジネスと言うのがあった。
それにチャレンジするために、ヘルパーの講習会を受けているシーンが出ていたが、見ていて酷だったなあ。
七三分けし、○○建設と書いてあるらくだ色の作業着を着た、いかにも職人的な、長年、この道一本でやってきた人が、要介護者に見立てたマネキンを抱きかかえる手が震えていた。
「はい、これから起こしますよ」というような掛け声も、震えていたし、どもっていた。

 今、コミュニケーションが苦手な僕達、工業高校卒のような人がいる聖地が無くなったり、新しい顔の出現で、居場所がどんどん侵食されている事を感じる世の中となった。
 もう、仕事では職人的技能職、プライベートでも、オタクでは、生きられないと感じ危機感を持つようになった。

 ああ、やっぱり、俺の悪さは、工業高校へ進学してしまった事だ。
ほんと、15歳の誤った選択が、今の不幸を招いていると強く思う。
Excite エキサイト : 社会ニュース
[PR]
by joao_tcm | 2005-10-29 17:15 | 今日の出来事
最近、SNS(ソーシャルネットワークサイト)が流行ってますね。
僕も、工業高校卒と言う事実を隠し、嘘をついて、見栄を張って、作った友達から、紹介メールをもらい、登録してます。

SNSは、紹介じゃ無いと入会できません。
つまり、紹介する人も、いい加減な人を紹介できないのです。
それが、一般のコミュニティーサイトや出会い系サイトと違い、ある程度、身元のハッキリしている人が入るため、比較的、安全な環境が確保できているといわれています。

SNSに登録されている人をみると、僕のような属性の人は、ほとんどいません。
傾向として、大きく2つ別れています。
一つは、大学生、大学OBたちが、紹介しあって、繋がっているネットワーク。
もう一つは、主婦など、比較的、家にいる時間が長い人たちが、紹介しあってできているネットワークです。

工業高校卒は、仕事柄、パソコンを扱う場合も多いし、また、男ばかりという環境下なので、趣味で、パソコンを持つ人も多くいますが、僕の周り、プログラマーもいますが、SNSサイトの会員の人はいませんね。
たぶん、本当の話だとして、考えると、
SNSって、運営会社の社員の人が、社員の友人知人に紹介メールを送って、また、その友人知人が更に、自分の友人知人に紹介メールを出して、広がってきたわけです。
運営会社の人に、工業高校卒なんかいないでしょう。
たいがい、運用関係の業務をしている人も、大卒だと思います。

だから、そのような人たちのつながりから、工業高校卒ネットワークへ、繋がることは、少ないんでしょうね。
ほんと、SNSをやっていて、寂しさを感じてしまう、工業高校卒の僕です。
足跡は、風俗嬢の巨乳写真しか、ついていないし。
悲しい・・・

駄目なネットワークから、良いネットワークへの渡りは、無いのです。
無いとは、いいませんが、滅多にありません。
[PR]
by joao_tcm | 2005-10-29 05:41 | その他

工業高校卒の人生

工業高校を出て、果たしで、皆さんは、どうだろうか?
僕は、大失敗だと思っている。

よく、大手企業に就職できたとか、言っている奴がいるけど、本当だろうか??
実態は、その会社に就職したのではなく、関連企業に就職したに過ぎない。

じゃあ、「○○系列だから、安定ね~」と考えるのは、大きな間違い。
なぜ、大手企業がたくさんの関連会社や子会社を作りたがるのかを考えていただきたい。

それは、日本人は、昔から、皆平等で、働いてきたからだ。
だから、同じ会社の同じ職場で働いている人にたいして、能力や実績に合わせて、賃金や労働条件をシビアに設定できない状況があるからだ。

そうなると、部や職掌によって、会社を分割し、それぞれに、合った労働条件、賃金を設定するしかなくなるのだ。
つまり、現場で、作業着を着て、油泥まみれになって、働く人たちと、入社時から、スーツを着て、デスクワークをする人、スタートの時点から、完全に分かれているのだ。

昔(団塊の世代)の人は、現場から、努力を重ね、幹部社員へ昇進した人は、たくさんいる。
それは、研究所から、現場の作業員まで、一まとめの一社体制だったからだ。

しかし、今は、研究所と現場作業が、同じ会社なんて、あまり無い。
表面上は、同じ会社の建物であっても、仕事によって、中の社員は、子会社の派遣社員なんて事が多いんだね。
よく、首から、ぶら下げているIDカードの色やひもの色を見てみな。
同じ会社なのに、微妙に違うから・・・
実は、色の違いは、正社員、契約社員、派遣社員、バイト、親会社の社員、子会社の社員、とか、同じ建物の中で、わかり易いように、識別するために、使っているんだから。

まあ、オフィスビルも、工場もそうだが、入り口から、ゾロゾロ出てくる人たちの全員が、この会社(親会社)の社員じゃ無い事は、事実である。
[PR]
by joao_tcm | 2005-10-29 02:52 | 今日の出来事

偏差値差別だって・・・

Excite エキサイト : 社会ニュース
ドンキホーテが、高校の偏差値によって、採用を差別していた事件。
差別をしていたか、否かを問題にする前に、偏差値の低い高校を、要注意高校として、見るのは、当然の事だと思う。
それが、どんな基準であれ、勝手である。

僕は、何を言いたいかと言うと、表面だけで、「みんな公平です。差別なんかありません。」と言っている人たちよりも、このように、「うちは、一定の基準を設け、達しない者は、門前払いです。結果的に差別もあります。」と言っている人たちの方が、正直だという事だ。
それに、どんな高校出身か?と言うのは、人種や身体の障害のように、生まれつきの問題では無く、本人が偏差値の高い高校へ入りたければ、努力をすればいい話だし、学校も偏差値が低く、退学者が多く、不良生徒ばかりで、駄目な高校なら、努力して変えればいい話だ。

生まれつきの事をあからさまに、差別するのは問題だ。
でも、どんな学校歴かで、選別をするのは、一つの観点であるに過ぎないから、全く問題ないと思う。

もし、ドンキの採用の差別と言うなら、大卒以上を限定としているお見合いパーティーや、結婚相談所は、差別していると言えてしまうだろう。

真の差別とは、生まれつきの事などで、自分の努力では、どうにもならない事で、チャンスを与えられなかったり、公平にされなかった時である。
だから、この場合、偏差値の低い高校へ行ってしまったのは、努力不足であるから、仕方が無い事といえるだろう。


と言うのは、このブログで書いている悩みを多くの人に話すと、結局、「オマエが、工業高校へ行ったから、悪いんだろ、オマエの責任だ」と言われるしね。
恋愛で苦労するなら、そういう観点で苦労しないように、学校を選べばよかったわけだしね。
ただ、工業高校も、男ばかりで、いつまでもやっていないで、工業高校では無く、技術者養成の為の基礎学力を身につける学校へ変貌して欲しいかなと思います。
やっぱり、はじめから、油まみれ、泥まみれになる事がわかっている道に女の子は、来ないしね。
[PR]
by joao_tcm | 2005-10-27 01:45 | 今日の出来事

子供来店禁止

今日、ある場所へ買い物に行きました。

昼食をとろうと、ある飲食店へ行きました。
まあ、有名じゃ無いけど、ネットなんかでは、お店の頑固な方針が話題になったりしていて、味も結構良いので、固定ファンもいるようです。

そこで、食事をしていたら、幼児連れのお客さんが来ました。
お店の人は、「あ~、申し訳ない、お子様連れは、お断りしているんです」と・・・
お店は、お店なりの事情があるのだろう。
何か、お店にもこだわりがあるみたいだし・・・

で、皆さんは、どう思いますか?
たぶん、「なんて、心の狭い考えを持った店主のいる店でしょう」
とか、子供いる既婚者主婦などは、目くじらを立てて、怒る人もいるでしょう。

この店を「酷い店」そう思ったあなたの考えは、大間違いです。
そう思ったこと自体、店に対する偏見と差別なのです。

はい、独身時代を思い出してください・・・
デートの時、行かなかったですか? 東京の白金や青山あたりにあるお洒落な、お店へ・・・
そういうお店の案内を見てみれば、わかります。
「スエットパンツ、男性の短い半ズボン、ランニングシャツなどの服装は、ご遠慮申し上げます・・・」
つまり、このお店も、こういう服装を着た人が来店すると雰囲気が壊れてしまうから、来るなという事ですね。
その雰囲気を壊す、他のお客様へ迷惑と思う、要因の観点が、「服装」なのか、「子供」なのか違いです。

服装というのも、一つの文化であり、何が良い、悪いは、一概に言えません。
お洒落な服の文化もあれば、いわいる「アキバ系」と呼ばれるような服装も、一つの文化です。
つまり「こういう服装は駄目」というお店の方針に納得するなら、たとえ、そこらへんの飲食店が、「子供お断り」と提示するのも、納得しなくてはいけませんね。
来ている服装で、入店をお断りする店もあれば、子供連れという観点で、お断りするお店もあるという事です。
[PR]
by joao_tcm | 2005-10-22 23:35 | 今日の出来事
Excite エキサイト : 社会ニュース
初期の頃のプロジェクトXよく見ていました。
会社の研修で利用したりもしていました。
VHSビデオ話なんて、本当に感動しました。
と同時に、ネタが昭和30年代~40年代の物語が多かったので、登場人物に「工業高校卒」がけっこう出てきたような気がします。
確かに、我が母校も、昭和40年代~50年代前半にかけて、卒業した人は、例え大学進学をしなかった人でも、結構高い役職についている人が多いとか・・・

そんな立派な先輩方を出した工業高校も産業構造の変化、雇用環境の変化、大学進学志向の高まり、理系離れの影響で、どんどん人気を落とし、残念ながら、我が母校も「受け皿校」になりつつあります。
今は、工業高校=オタクの通う学校、頭が悪くて大学いけない人が行く学校、なんて、馬鹿にされるくらいだし、そうなる前に、なぜ、時代に合った学校を作れなかったのか、変わっていけなかったのか?と思います。

伝統が長ければ良い?学校が存続すればいい?それが最善策なのかな?
特に、工業高校のような実業高校は、時代が求める人材を育成するのが筋じゃ無いのかなと思います。
工業が駄目なら、今後高齢化社会で、需要がありそうな、介護や福祉分野の道しるべとなる高校(高卒では厳しいので、そのような分野への大学や専門学校を進学目指した学校)に、変わって行っても良かったんじゃないかのかな?と思います。

物事って、ちょっと惜しいぐらいで、いさぎよく去るのが、美しいのかもしれません。
プロジェクトXも、最近はアンコールネタが多かったし、ちょっと陳腐化してきて、気になっていました。
まだ、美しい番組のうちに、終了決断した関係者の方々、立派だと思います。
[PR]
by joao_tcm | 2005-10-20 02:47 | その他
Excite エキサイト : 社会ニュース
 えーっ?女性の喫煙率が、13.8%???
このニュースを見て、率直に感じた感想である。
僕の職場、ここのブログで、何度も言っているが、男ばかりに、数少ない女性という構造がある。
男性は、どちらかと言うと、職人タイプで、平均的に年齢が高い。一方、女性は、二十代後半から、三十代の人が多く、正社員ではなく、派遣や業務委託の人だ。
男女比で言うと、男:女は、9:1くらいの割合。
男性のスケベ発言やセクハラ発言、気のきかない行動に一定の耐性を持つ女性が多い。(まあ、もっとも、普段から、アフターの飲み会は、女性は招待だし、雑用は、やらせないし、休憩時間は自由に取ってOKだし、仕事中に、彼氏から電話があれば、仕事そっちのけで、電話していて、女性と接する事が苦手な男性社員は、「そのくらい良いよ」と激甘の対応だし、そのくらい我慢かなと思うけど。

まあ、こういう女性が多いからだと思うが、僕の職場にいる女性の喫煙率、職場以外でも、工業高校時代の数少ない同窓生の女性は、喫煙率が100%である。
昼休みは無論、勝手に仕事中、長時間、休憩ルームで、ガラガラ声で、話している女性がいるが、休憩ルームは、煙でぼんやりかすみ、今にも、煙感知器が動作してしまいそうな勢いだ。

女性のどこを見ているんだと、言われそうだが、口元を見ると、工業高校卒で、女性に長年飢えている僕でさえ、幻滅してしまう状況である。
タバコのヤニがべっとり付着した前歯、タバコの有害成分で、血行が悪く紫に変色したハグキ。
そして、女性が通るたびに臭ってくる、臭いの強い香水とタバコのヤニの臭い。
工業高校卒で、スペックの低い僕なんか、相手もお断りだろうが、僕も当然お断りだ。

一方男性はどうだろう?
先輩方の話を聞くと、昔は、ほぼ100%に近い喫煙率だったらしい、技能職なので、口を利かない分、ストレスも溜まり易いし、今のように、タバコは有害という教養も無かったため、先輩を見て育つ精神の職人型の先輩達は、皆、その上の先輩にならってタバコを覚えたそうだ。
しかし、今は、喫煙率は、低下の一途だ。
原因は、定型作業しか、やらない職種のリストラだ。
子会社へ転籍させられ、給料が安くなり、それをカバーするために、タバコをやめざる得ない人が多いのだ!

まあ、ニュースで報じられる喫煙率の言うのは、男性も女性も、色々な人がいる中での割合だから、集まる属性やジャンルに偏りがある場合は、社会平均の数字と言うのは、あてにならない数字なんですね。
[PR]
by joao_tcm | 2005-10-19 00:14 | その他
Excite エキサイト : 社会ニュース
工業高校卒にとっては、車依存社会と言うのは、雇用と言う面で恩恵がある。
だから、環境問題で、色々物の生産の規制や需要減になる事は、都合の悪い事である。

僕のブログで使われている写真を見て想像付くと思うが、僕はかなりの鉄道好きである。
だから、工業高校卒の中では、スーパーマリオブラザーズに出てくる、クリボーみたいに、裏切り者かも知れないが、モータリゼーションの中で、廃止されていく鉄道をはじめとする、公共交通機関の活性化を常に願っている。

で、高校時代、現代社会の授業で、フリーテーマで、作文を作る問題があり、モータリゼーションの事について書いたら、普通科目を教えている教師から、高い評価を受けた一方で、工業化からの教師からは、一体、オマエは何を考えているんだ?という感じだったのを覚えている。

確かに、工業高校からの就職先は、関連度は、ピンからキリまでだが、自動車関連に就職する人が、圧倒的に多い。
そういう企業からの求人の割合が高いのもあるだろうし、工業高校という男ばかりの環境が、バイクやクルマという趣味や嗜好にさせ、そういう業界に就職する人が多いんだと思う。
だから、工業高校卒の自分が、モータリゼーションは、良くないっていう事をいう事事態、工業高校卒全体からすると、地雷を踏むような行為である。

最近では、スーパーのレジ袋の有料化が検討されていると聞く。
有料化となれば、節約上手の主婦達は、袋の再利用やマイバッグの持参で、レジ袋は使わなくなるだろうし、コンビニを利用するサラリーマンなら、袋は無しにして、「(精算済)シールでいいです」となるだろう。
だから、袋の販売量は激減して、スーパーのレジ袋を作っている会社からすれば、死活問題だろう。

多くのエコは、リサイクルよりも、無駄なモノは作らない、使わないが最善策となる場合が多く、エコは、結果的に雇用を無くすこととなってしまうだろう。
[PR]
by joao_tcm | 2005-10-16 16:09 | その他