工業高校 入学から続く男ばかりの生活。恋愛経験無し、恥ずかしい童貞だ。そして、時間的「限界」を感じ、色々対策をした。そこで、体験した苦労、思いを書いた苦労記です。


by joao_tcm
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うちの職場は、何回も言ったとおり、いい年なのに、結婚できない独身者が多い。
そのホトンドが、工業高校卒である。
まあ、一人暮らしが多いと思いきや、意外と、親と同居している人が多い。

その理由を考えてみた。
そして、僕が出した結論は、「母親に替わる女性が存在しない」という事だ。

親の事を、うっとうしい存在と思う時期が、2回あると思う。
それは、思春期のちょっと前の「反抗期」の時期。
そして、恋人ができた時期、うっとうしいというか、これは、家を単純に出たいという気分になる。

しかし、工業高校卒の場合は、ここのブログで何度も述べたように、女性と縁が無く、恋人を作ったり、結婚相手を見つけることは、至難の業だ。
そして、女性が少ない状況の中で、女性の興味、趣味、嗜好、そして、生活などの情報は、唯一、身近な女性である母親からのみの情報となってしまう。
また、女っ気の無い、工業高校卒の男ばかりの職場などでは、男性のみで、おしゃれやビジネスとしての最低限の身だしなみさえもできなくなるケースが多くなる。
それを見かねた母親が、新しいワイシャツやスーツを新調したりする事が多くなる。
通常なら、職場や学校にいる同世代の女性に興味を持つから、母親がそのようなことをしなくても、身だしなみ、おしゃれも自然に身についていくのだ。

工業高校のとき、こんな事件があった。
(男ばかりだから)盛り上がらない運動会、クラス対抗競技なので、クラス名が書かれたゼッケンを体操着につけることになる。
ゼッケン無きものは、棄権という事になり失格になる。
ゼッケンは、安全の為、必ず、縫い付けてくるという決まりがあった。
しかし、ほとんどの生徒
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by joao_tcm | 2005-12-31 18:25 | その他
男女雇用機会均等法の問題。
なぜ、会社ばかり、企業ばかりの問題にするのだ?

僕の勤務する会社(技能系、技術系)も、男女雇用機会均等法の問題で、セクハラが、云々騒いでいるけど、なぜ、そういう問題が起きるのかを考えて欲しい。

それは、根本的に、男が多すぎる。
男女比に著しく偏りがあるからだ。
技術系、技能系にありがちな、100人中女性は数人と言う環境では、普通の視線でさえ、女性にとっては苦痛だ。
そして、女不足にあえぐ男性が多いから、どうしても、女性を性的なシンボルとしてみてしまう傾向がある。
仕事そのものの評価よりも、例えば、かわいい子が同席した方が、話がスムーズに進むからという事で、技術系の職場では、数少ない女性社員は、マスコット的な存在で、仕事のスキルで引っ張りだこになるのではなく、女性として性の対象物として、引っ張りだこになるのだ。
これは、正真正銘のセクハラである。

そして、もう一つの問題。
出身学校の問題だ。
つまり採用元は、技能系なら、工業高校、技術系なら、理系大学が多い。
だから、男女雇用機会均等法で、会社が、どんなに女性に働き易い環境を作ったとしても、人材の供給元が、男社会、男ばかりで、女性と接したことの少ない、女性に無神経な、人材が、供給されているわけだから、企業の努力は、無駄になってしまう。

間接的差別に盛り込まれなくて残念なのが、工業高校や工業大学など、男女共学といいながら、実質、男ばかりな学校に、推薦を募ったりすることを禁止して欲しかった。
(このような学校に推薦を募ったら、実質、男子募集という事と同じだから)
そうでも、しない限り、男女雇用機会均等法は、企業をいじめるだけの法律になってしまう。

男女雇用機会均等法は、企業向けの法律だが、実質、女性が少ない=学びにくい、男ばかりの工業高校や他、教育機関の女性進出を促す、厳しい法律を作っていただきたいと思う。
職種と結びつきの強い教育機関の男女比の偏りは、厳しくチェックして欲しい。
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by joao_tcm | 2005-12-28 02:20 | 今日の出来事
強風による列車転覆。
事故としては、珍しい事故ではない。
しかし、運転規制が無かったものの、運転士は、勘や経験で「ヤバい」と感じなかったのだろうか?
以前、僕も、列車に乗っていて、鉄橋走行中に、雷と突風が襲い掛かり、驚いた経験をした事がある。
しかし、突風と激しい雨を察知した運転士は、自らの判断で、列車のスピードを落とし、何事も無く、その区間を通過していった。
突風と雨の凄さに気付いたのは、運転室の全面の非常用扉から、雨水が入り込み車内が水浸しになっていた。
普段なら、快速運転を行う区間なので、100km/h速度が出ている区間なので、転覆したら、今回のような事態になる。

今回の事故で感じたのは、おそらく運転士は、「安全な運転」よりも、「遅れの回復」を重視してしまったのだろう。
線路の制限速度は守っていただろう。でも、速度計と時計の睨めっこをして気をとられてしまい、五感を駆使して、運転していなかったのだろう。

それは、現場軽視、経験軽視、勘軽視の世の中の体制があるからだと思う。
つまり、現場作業は、マニュアルどおりに、決められた通りに、作業をしていればよい。
運転士は線路の標識と信号機と運転法規、規則と地元に無い遠い場所にある輸送指令の命令に従うだけの、電車の運転も作業という位置づけなのだろう。
そこには、運転士が経験したり、先輩から教えられた事は生かされずに、法規や規則にのっとった取り扱いしかできない人間になっていたのではないかと思った。

現場軽視の世の中が続く限り、このような事故は繰り返されるであろう。
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by joao_tcm | 2005-12-26 01:27 | その他
「<栃木小1殺害>茨城県警、常陸大宮市で引き続き現場検証」

広島に続き、また同じような悲劇が起きてしまったのだ。
広島の事件では、犯人はペルーから来た人だった。
しかし、過去の事件も含め共通点はある。
それは、「同世代の人とコミュニケーションが少なく寂しい生活を送っていた」という事だ。

このような事件の防止策を検討すると、必ず、
・出所者を管理する。
・不審者を締め出す
などという、そのような人たちを監視、締め出すという対策が検討されるのだ。

しかし、この対策ではその人たちの共通の要因である「寂しさ」と言うものを取り払うどころか、更に、孤立化させてしまう。

では、なぜ、「そのような犯罪を起こすような人を作らないようにする」という根本的な対策ができないのか?

それは、性をはじめとする「寂しさ」を利用したビジネスがあるからだ。
身近なところで言えば、「風俗店」「キャバクラ」「メイド喫茶」「恋愛シュミレーションゲーム」
「美少女エロアニメゲーム」やそれに付帯する商品の販売、提供(プレミアム販促テレカなど)があるからだ。

今、「萌え」ブームのアキバに行けばわかるだろう。
土日の歩行者天国で、メイド服を着た女が、路上ライブ?らしきことをしていて、そこには、大量の男性陣が・・・
そこに、とてもじゃないけど、彼女がいそうな人はいない・・・
(観光で来た外国人がものめずらしさで見ている事は良くあります)
つまり、このメイド服を着た奴は、モテナイ人がいなければ仕事が成り立たないのだ。

ビジネスと言う観点だけで、考えると、世の中、モテナイ人も必要という事だ!
その曲がった、モテナイ人、寂しい人が、事件を起こすのは、車が走れば排気ガスがでるように、やむ得ないこととして、取るのか、完全になくさなくてはいけないものなのか、考えなくてはならないだろう。
完全に無くすのであれば、このような、性をテーマにしたビジネスは成立しないという事になる。
どっちをとるかだ!


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by joao_tcm | 2005-12-04 16:44 | その他
忘年会シーズン。
工業高校卒の多い、男ばかりの職場の人たちは、女性と仕事以外の話題で話ができる数少ない機会だ。

そして、男性陣の人気メニューは「鍋料理」だ。
季節柄もあるが、楽しみなのは、鍋の中身を数少ない女性社員に取り皿に盛ってもらうことなのだ。
普段、女性と縁の無い生活(出会いが無く、結婚できずにいい年ぶっこいて独身生活)
食事は、寂しく、レトルト御飯やヨシ牛で済ましている毎日。
カセットコンロの温かい炎と鍋から立つ暖かい湯気、女性と縁の無く寂しい人生を送っている人たち(俺も)からすれば、砂漠の中のオアシスなのだ。
そして、(内心仕方なくやっていても)女性社員が、鍋の料理を小分けしてくれる。
それが楽しみなのだ。

しかし、一方で、数少ない女性社員いわく。
鍋料理は絶対に辞めて欲しいメニューの一つになっている。
理由は、「あたし達は、コンパニオンじゃ無い」「ホステスじゃないんだよ」
もっともな理由だ。
少ない女性社員が、鍋の料理を小分けしないと、独身男性人は鍋を自分でとろうとしないから、
(僕は食いしん坊なので勝手に取ります)女性社員が取り皿にとって廻るわけだが、男性のほとんどが、求めているので、全員に廻るまで、かなりの時間を費やす。
女性社員いわく、楽しめる、話す、暇も無い状態なのだ。


そして、数年前の忘年会のとき、事件は起きた。
「鍋料理」をコースに入れるように要望してくる男性社員(工業高校卒)
一方、「鍋を入れるなら、欠席します」という女性社員。
だから、鍋は入れたくなかった。
でも、「先輩の言う事が、聞けないのか?」と言われ、やむなく鍋料理をコースに入れることに・・・
女性社員は怒り、全員欠席し、男性のみだけの忘年会となった。

開始後、鍋に火が点火された。
食材を見せるために、鍋に入っているものって、スープに浸かっていない部分が多いですが、案の定、誰も、鍋を世話する人がいないので、スープに浸かっていないまま、ぐつぐつ沸騰が始まり、そして、そのスープも干上がり始めて、スープに浸かっていない春菊やキノコは、ドライフラワーのように、変色して、食べられない状態に・・・
若い食いしん坊の社員がいたテーブルをのぞいて、鍋をはじめとする料理には手もつけられず、忘年会は終了。

その後、独身男性人は幹事であった僕に、「何も食っていないから、腹減ったよ、なんとかしろ」と・・・


その時、僕が思ったこと・・・
金出して、コンパニオン雇えよ。って言いたかった・・・
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by joao_tcm | 2005-12-02 03:16 | 思い出
「メール無視され憎しみへ=高1女子殺害で少年 」
例の町田の工業高校の生徒が起こした事件である。

工業高校卒で、現在も職業柄『男ばかりの世界』にいる僕の体験からすると、
ラリー君は、メール無視されたと言っているが、違います。

被害にあった少女は、忙しくて書ききれなかっただけだと推測されます。

工業高校という男女比の著しく偏った環境。
数少ない女子生徒に多数の男子生徒という構造。
女子生徒が、メアドを男子生徒に教えたら、どうなると思いますか?
例えば、僕の通っていた工業高校、男女比は、学校全体で、9:1=男:女であった。
女子生徒が携帯電話を買って、男子全員に教えたとする(極端だが・・・)
朝、メアドを教えた全員の男子生徒が、「おはよう。今日もがんばろうや」とメールをしてきたら、その女子生徒は、どうなる?(そのくらいは、知人程度のレベルでも送るよね。高校生くらいなら異性に興味あるわけだし)
男子生徒は、1通だけだしたつもりなんだろうけど、女子生徒は、9通もメールを返さなくてはいけないんですよ。

まあ、個人差で、人気不人気はあるものの、男女比が1:1であれば、おおよそ、男子が一通出せば、女子が一通返せば、コミュニケーションのキャッチボールが成り立つ訳だが、工業高校は、一人の女子が、9人の男子を相手にしなくてはいけないという事態になっているのだ。

当然、パケット通信料のような金銭的な問題もあれば、時間、9人それぞれに、メッセージを考えて、送らなくてはいけないのだから、とんでもない稼動である。
当然、他の用事もあるわけだし、男子生徒がメールを出しても返事がなかなか来なかったり、無視されたようになってしまうのは、仕方が無い事だ。

つまり、殺されてしまった少女の命は、男女を強く意識するようになる思春期の大事な時期に
男女比の著しく偏った環境によって奪われてしまったのだ。

メールは、無視したのでは無い。
忙しくて書けなかっただけなのだ。

ラリー君の人格の問題もあるが、思春期の大事な時期に、男女比の著しく偏りがある環境は、その後の人格形成にも影響し、多くの恋愛障害者を作ってしまうのだ。

高校は、職業訓練をする場所では無い。
人間的な部分も含めて、教育をする場所なのだ。
だから、授業以外の学校行事、休み時間のコミュニケーションだって、すべてが教育なのだ。

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by joao_tcm | 2005-12-02 02:52 | 今日の出来事