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[ 2008-08 -04 16:14 ]
<エスカレーター急停止>ステップに3~4人…荷重超え?
東京都江東区有明3の東京ビッグサイトの上りエスカレーターが急停止後に逆走し、10人が軽傷を負った事故で、エスカレーターの多くのステップには3~4人が乗っていたことが分かった。このエスカレーターは1ステップ当たりの荷重制限が130キロに設計されており、警視庁東京湾岸署は想定以上の負荷がかかり自動停止した可能性が高いとみて捜査している。
~久しぶり~
相変わらず、彼女いないの工業高校卒の管理人の出没です。
キモオタは重いのです。
女性に縁の無い生活の寂しさから、味の濃いこってりした、インスタント食品、コンビニ弁当、安物ファーストフードで作られたボディーはタップリの脂肪がついた重たいボディーである。
そして、その集団が、普段はビジネスショーなどで使われていて、カッコウイイビジネスマンしか乗らないエスカレーターに大量に乗って来たら、壊れるのは当然です。
デパートのエスカレータでも、同じような状況は起きますよね?
初売りや新装開店の日に。
でも、そんな事故聞いたことありません。
それはなぜでしょうか?
デパートのエスカレータには、老若男女みんな乗ります。
重い人もいれば、軽い人もいる。
つまり、同じように人が殺到しても、エスカレーターは壊れないのです。
工業高校には同じような状況はよくあります。
修学旅行の時、ホテルの大浴場で、一気に入ってきた男生徒たちで、お湯を大量消費してしまい、ボイラーが能力不足に陥り、冷たいシャワーを浴びるむなしい思いを経験したりしています。
一方、工業高校の女子生徒は少ないので、お風呂も「すいてて、お湯も温かかったし、気持ちよかった~」なんて言っていましたね。
途中の「なんとか牧場」で食べた焼肉バイキング。
肉があっという間になくなりました。
肉を2~3きれ食べてなくなりました。
良い人間の集団ならともかく、駄目人間の集団は、社会の迷惑だし、そこにいる自分も本当に負けを感じ空しいのです。
体だけ大人の人が見る、フィギュアやアニメが好きな人の中に、本当に好きで行っている人は何パーセントいるのか?
人付き合いが苦手だから、仮想現実の中に、自分がキモオタでも、バカにしなく、やさしく接してくれる女性らしい女を作っているだけじゃないか?
目が大きく、たれ目で、縦に丸い目で、髪の毛が長くて、繊細で、甘ったるい声で顔を斜めにして、笑顔。
女性らしい服を着て、清楚なイメージ。
キモオタは弱いから、常にこのような女性に、憧れを持ちますが、キモオタの世界からは、こんな女に縁のある場は無いので、仮想現実の世界に癒しを求めるのです。
キモオタが理想に求める女性と付き合うには、若いうちに早くから女性と知り合うことだ。
歳をとればとるほど、キモオタが理想とする女性は結婚していく、そして、未だ独身でいる女性は、キャリアウーマン、キツネ目、テレビ東京の女性アナウンサーのような低いしっかりした声、てきぱきして、行動力が高い女性のみとなる。
キモオタの理想でもないし、キモオタがチャレンジしても、全く相手にされない女性なのだ。
つまり、キモオタこそ、高校時代くらいに、生涯共にする女性を探しておかなければ、一生仮想現実に突進し、重量オーバーしたエスカレータに乗るしかないのだ。